親との関係は、人それぞれです。近いからこそ、うまくいかないこともあります。
今回のエェコさんの記事は、お父さまとの別れをきっかけに見えてきた「親孝行」についてのエッセイです。








「親孝行、したい時には親はいない」なんてよく言いますが…父を亡くしてから時間が経てば経つほどそう思っています。
父はとにかく気難しくて…一緒に行動する際には私が気を使いすぎて疲れるほどでした。
会っても孫と遊ぶわけでもなく、ただ「連れていく」って感じなんですよね。
ファミレスに「連れていく」ゲーセンに「連れていく」
世話もしないし、一緒に遊ばない。
だから子供の世話も遊びも、そして父の機嫌を気にするのも私。
そりゃ疲れる…。
なので私からは「会おう」って連絡するのが億劫すぎて極たまにしかしませんでした。
今となっては「たかが数時間の辛抱なんだからもっと連絡してあげればよかった」とか思いますが仕方ないことですよね。
もし今も元気だったら…と思いますが会う頻度は変わらないだろうなって思います。
亡くしてから気づく大切さ…。
その日は突然やってくる場合もあります。
少しでも後悔のないように…親御さんに顔を見せてあげて下さい。
エェコさんのブログはこちら
<編集部から>
「もっと会っておけばよかった」そう思う気持ちは、とても自然なものです。
でも、あの時の自分は、あの時なりに精一杯だった。
そう思っていいのだと、エェコさんの記事は教えてくれた気がします。
完璧な親孝行なんて、きっとありません。できる時に、できる形で。後悔のないように…。
エェコさんの連載、突然父が倒れた! 父の全てを背負った日々を1人娘が振り返る(前回まで記事はこちらから)






